
応募動画は作品映像ではなく、顔、声、動き、話し方を審査側が確認するための資料です。
高価なカメラや派手な編集より、指定された内容が見え、最初から最後まで再生できることを優先します。
撮る前に提出条件を一行ずつ分ける
募集要項から、
- 自己紹介の有無
- 歌唱曲と尺
- ダンス曲と尺
- 縦動画か横動画か
- 一つの動画か複数ファイルか
- ファイル形式と容量
- URL提出か直接アップロードか
を抜き出します。
条件を確認せずに一本へまとめると、再提出が必要になることがあります。
自己紹介は顔と声が分かる距離
自己紹介では、顔が小さすぎず、声が反響しすぎない場所を選びます。
逆光を避け、カメラを目線に近い高さへ置きます。読む文章を画面の横に置くと視線が外れ続けるため、要点だけ覚えて話す方が自然です。
短い自己紹介の組み立て方は、メンズアイドルオーディションの30秒自己紹介で扱っています。
歌唱動画は伴奏より声を聞ける音量にする
伴奏が大きすぎると、音程や声質が判断しにくくなります。
一度テスト撮影し、スマホのスピーカーではなくイヤホンでも確認してください。加工で音程を直したり、別録りの音声へ差し替えたりしてよいかは募集条件次第です。指定がなければ、審査資料として実際の歌が分かる形を優先します。
曲選びとキーは、メンズアイドルオーディションの歌唱審査で整理しています。
ダンス動画は頭から足先まで入れる
ダンスでは、表情だけでなく全身の動きと移動範囲が必要です。
カメラを近くに置きすぎず、左右へ動いても画面から切れない位置をテープなどで確認します。床が滑らないこと、背景に危険な物がないことも大切です。
準備内容はメンズアイドルオーディションのダンス審査も参考になります。
編集は「見やすくする範囲」にとどめる
不要な待ち時間を切る、指定順に並べる、音量を極端に変えずそろえる程度なら、確認しやすくなります。
一方、過度な美肌加工、輪郭変更、歌の補正、ダンスの速度変更は、本人の状態が分かりにくくなります。応募写真についても、メンズ地下アイドルの応募写真はどう撮る?で同じ考え方を確認できます。
提出前は別端末でも開く
アップロード後のURLを、ログアウト状態や別端末で開きます。
限定公開の権限、音声の有無、画質、動画の前後、ファイル名まで確認してください。
応募動画の完成条件は、映像が格好いいことではありません。審査側が迷わず開き、指定された内容から本人の声と動きを確認できることです。
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