
30秒の自己紹介では、人生全体を説明する必要はありません。
名前、必要な基本情報、自分を覚えてもらう一要素が伝われば成立します。自己PRや志望動機を全部詰め込むと、早口になりやすくなります。
基本形は四つ
指定がなければ、次の順で組み立てます。
- 名前
- 年齢や居住地など求められた基本情報
- 経験・特技・現在取り組んでいること
- 短い応募理由または挨拶
例えば、ダンス経験がなくても「毎日一曲ずつ振付を覚えています」のように、現在の行動を一つ入れられます。
自己紹介と自己PRを分ける
自己紹介は、誰なのかを短く伝えるものです。
自己PRは、強みとその根拠を説明するものです。自己PRの詳しい構成はメンズアイドルオーディションの自己PRで整理しています。
志望動機を長く話しすぎない
自己紹介の最後に「ライブで人を楽しませるメンバーになりたく応募しました」と一文入れることはできます。
ただし、そのグループを選んだ理由まで長く話す場合は、志望動機の質問へ残します。志望動機は何を書く?も参考になります。
丸暗記より順番を覚える
文章を一字一句覚えると、一語忘れたときに止まりやすくなります。
「名前→経験→今やっていること→挨拶」のように順番だけ覚え、毎回少し言葉が変わっても進められるようにします。
動画とオンラインでは画面を確認する
応募動画ならカメラへ視線を向け、オンライン面接なら相手の声を聞いてから始めます。
撮影方法はオーディション動画の撮り方、通信環境はオンラインオーディション対策で確認できます。
30秒自己紹介の目的は、短時間で自分を完成形として売り込むことではありません。次の質問をしてもらえるよう、本人の基本情報と一つの特徴を聞き取りやすく置くことです。
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