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GUIDE

写メ券とは?撮影枚数・トーク時間・SNS掲載まで、買う前に見るポイント

スマホで写真を撮れる写メ券は、チェキ券と何が違う?撮影スタッフ、ソロ・2ショット、会話時間、撮り直し、SNS掲載の条件を初めての人向けに整理します。

スマートフォン撮影の特典券を説明するガイド用イメージ

スマホで写真を撮れる券。でも、「何枚撮れて、何秒話せるか」は写メ券という名前だけでは分かりません。 撮影だけの商品もあれば、トーク時間が付く商品もあります。最初に内容を確かめると、列に並んでから慌てずに済みます。

写メ券は一般に、自分のスマートフォンなどでメンバーの写真を撮るための特典券です。一緒に写るのか、メンバーだけを撮るのかも含め、買う前に確認したいポイントを整理します。

チェキは写真そのもの、写メはデータで残る

写メはスマホに保存されるため、すぐに見返せます。チェキはその場で印刷された写真を持ち帰る形式が基本です。どちらが上という話ではなく、残し方の違いです。

比較する項目 写メの例 チェキの例
残るもの スマホ内の写真データ 印刷された写真
撮影に使う機器 来場者のスマホなど 運営が用意するチェキカメラなど
サイン・会話 券の条件による 券の条件による
SNS掲載 公式ルールの確認が必要 公式ルールの確認が必要

写メだから自動的に安い、チェキだから必ずサインが付く、と決めつけないことです。写真の内容と交流時間を含めて比較しましょう。

自分で撮るのか、スタッフが撮るのか

スタッフにスマホを預ける形式、メンバーが操作する形式、自分でソロを撮る形式などがあります。いつも使うカメラアプリが利用できるかも、運営ごとに違います。

Re_Storyの公式ルールでは、スタッフが来場者のスマホなどを預かり、外カメラで撮影すると案内されています。これは同グループの方式です。列に並ぶ前に、自分の機器で参加できるか、設定に指定があるかを確認しましょう。

2ショット・ソロ・囲みは、必要枚数が違うことも

メンバーと自分の2ショット、メンバーだけのソロ、複数メンバーとのグループ写真。撮影の種類によって使う券が分かれていたり、必要枚数が増えたりする場合があります。

「写メ券を1枚買ったから、好きなメンバー全員と撮れる」とは限りません。自分が写真に入らずソロに変更したいときも、可能かどうかをスタッフへ先に伝えるとスムーズです。同行した友達も一緒に写りたいなら、その人数条件まで聞いておきます。

トーク時間は、撮影枚数と分けて確認する

2026年8月のヴィレッジヴァンガードのイベント案内では、出演者ごとに写メやチェキと会話時間の組み合わせが示されていました。同じ会場でも、同じ金額・同じ時間とは限らないことが分かります。

Re_Storyの案内には、写メに1分の交流券が付く例もあります。撮影中から計るのか、撮影後に始まるのか、複数枚をまとめて使えるのかも別の条件です。初めてなら「この券で何枚撮れて、トークはどのくらいですか」とそのまま質問して大丈夫です。

順番が来る前に、スマホを準備する

充電、写真を保存する空き容量、カメラの起動を確認します。撮影アプリやLive Photosなどの機能に指定がある現場では、その案内に従って設定しましょう。録画・録音ができる状態へ勝手に切り替えないことも大切です。

通知が気になる場合は自分で通知表示を調整し、撮影画面を出して渡します。スマホのパスコードを口頭で教える必要はありません。操作に困ったときは自分で画面を開き直してから、スタッフに戻せば十分です。

ポーズは、接触してよいという許可ではない

写真で近くに並べても、肩を組む、手をつなぐ、衣装に触れるといった行為が認められるとは限りません。本人が断りにくい雰囲気を作らず、接触や小道具のルールを先に確認してください。

初回ならピースや同じポーズを合わせるだけでも、十分に記念になります。希望を短く伝えて、難しければ別の案に切り替える。時間が限られていても、相手の負担を小さくすることはできます。

写真の確認は、その場で済ませる

大きなブレ、目つぶり、保存枚数の不足などに気づいたら、その場でスタッフへ相談します。Re_Storyの案内でも、撮影後すぐに確認することや、撮り直しの判断条件が示されています。後から好みが変わったことと、撮影上の不備は別の問題です。

SNSへ公開する前には、別途掲載ルールを確認します。スマホに保存された写真でも、自由な転載や配布まで認められているとは限りません。加工の可否、ほかの来場者の写り込み、投稿時の指定を見直してから楽しみましょう。

写メ券は、写真と交流の内容で選ぶ

何枚撮れるか、誰が撮るか、誰と写れるか、何秒話せるか、ネットへ載せられるか。この五つが分かれば、当日の動きが具体的になります。撮影済みの商品であるランチェキとは区別して選びましょう。

名前だけで買わず、体験の中身を確かめる。 招待特典でもらった写メ券でも、購入した券と同じ条件とは限りません。最初の一枚を、慌ただしい手続きではなく、気持ちよく残せる思い出にしてください。