
チケットを取ったら、次はバッグの中身。初めてだと、ペンライトもチェキ帳も必要なのかと迷いますが、受付で使う物と、ライブを楽しむために足す物は分けて考えられます。
まずはチケット、支払手段、指定があれば身分証。電子券なら、表示に使うスマートフォンと充電も。そこから、その日に使うグッズを足していけば、何のために持つのかが分かるバッグになります。
最初に入れるのは、受付で使うもの
電子チケットは、購入した画面から入場用の券を開けるかを確認します。紙券は原本を、取り置きなら予約名と枚数の分かる記録を用意します。財布やスマートフォンと違うバッグに入れたままになっていないか、出発前に一度取り出してみると確実です。
公演ページに本人確認の指定があれば、使える証明書の種類まで見ます。写真があれば何でもよいとは限りません。FC会員証など追加で必要なものがある場合も、その公演の案内を基準に準備します。
スマートフォンは、充電と表示方法をセットに
地図、チケット、連絡、特典会のスマホ撮影。同じ端末を何度も使う日は、電池の残量も気になります。モバイルバッテリーを持つなら、ケーブルの端子が合うか、バッテリー側も充電できているかまで確認します。
TIGETの利用ガイドのように、販売サービスの案内から当日の表示方法を確認できます。スクリーンショットを用意しただけで入場できるとは限らないので、指定された画面を開ける状態を作っておくと、受付で迷いにくくなります。

お金は、チケット代のほかに使う場面を考える
前売を支払済みでも、ドリンク代、荷物預かり、物販で別の支払いが発生する場合があります。それぞれ使える決済方法が違うこともあるため、会場と公演の案内を確認します。現金だけ、キャッシュレスだけ、と最初から決めつけない方が準備しやすいです。
小銭を使うロッカーなら、その分を取り出しやすい場所へ。電子決済を使うなら、必要なアプリや残高も確認します。何をいくら買うかまで決めなくても、入場と帰りの移動に必要な分を把握しておけば、会場で選べる余地が残ります。
ペンライトは、使いたくなってからでも選べる
公演から持参指定がなければ、初回から応援グッズをすべて揃える必要はありません。ペンライトを使う場合は、対応する色、電池、サイズや明るさに関する公演の指定を確認します。ほかのライブで使えた物が、そのまま使えるとは限りません。
好きな色を選ぶときの確認先はメンバーカラーのガイドへ。最初はステージを見て、物販で実物を確認してから選ぶ方法もあります。持ち物を揃える時間も、ライブを楽しみにする時間の一つです。
特典会へ行く日は、撮影に使う物を手元へ
手持ちの特典券、必要なスマートフォン、追加購入用の支払手段を、小さなバッグへまとめます。スマホ撮影に参加するなら、カメラが起動するか、写真を保存できる空き容量があるかも見ておくと、順番が来てから慌てずに済みます。
受け取るチェキを入れる小さなケースも、使う予定があれば便利です。ただし特典会の内容によって必要な物は変わります。チェキなのかスマホ撮影なのか、撮影機器は誰が用意するのかを、購入する券の説明で確認します。

タオルや上着は、その日の天気と長さで足す
長い対バン、雨の日、空調が気になる季節では、あると便利な物が変わります。小さなタオルや薄い羽織りなど、使いそうなものを選びます。屋外で待つ時間と、室内で過ごす時間を分けて考えると服装も決めやすくなります。
飲み物を持ち込めるかも確認項目です。渋谷Star loungeの案内は店内への飲食物持ち込みを認めていません。これはその会場の条件で、全イベントに共通するものではありません。途中で買った飲み物をどうするかまで、入場前に見通しておけます。
大きなバッグと、客席で持つバッグを分ける
仕事や遠征の荷物がある日は、最初から預け先を考えます。キャリーケースを預け、小さなバッグだけで客席へ行ければ、入場券や特典券を取り出すたびに荷物を広げずに済みます。
ロッカーがあっても大きさが合うとは限らず、クロークの出し入れにも条件があります。ロッカーとクロークのガイドで預け先の選び方を整理しています。終演後にグッズが増えそうなら、帰りに使う袋を一枚入れておく方法もあります。
出発前は、使う順に一度だけ確認
玄関で確認するなら、会場への行き方、チケット、支払手段、指定された証明書、スマートフォンの電池。この順に実物や画面を見ます。その後で、特典券や応援グッズなど今日使う物を足せば、何度もバッグを開け直す手間が減ります。
初めてのライブから自分にぴったりの持ち物が決まるわけではありません。行ってみて、次は小さなケースがほしい、上着は預けた方が楽だった、と分かっていきます。まずは当日の受付と観覧に必要な物が揃えば、会場へ向かう準備は進められます。
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